モモンガは飼えてムササビはペットとして飼えない理由は?2種類のちがいは?

その他

 

この記事を見て頂いているということは以下のような疑問を抱えていると思います。

・ムササビはペットとして飼えないのはなぜ?
・モモンガとムササビのちがいは?

そこで皆さんの代わりに詳しく「ムササビ」についてお調べしましたので疑問を解決したい方は最後までご覧ください。

 

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モモンガは飼えるがムササビはペットとして飼えない理由は?

 

ペットショップでモモンガを取り扱うようになってきましたがモモンガと間違われやすいムササビはペットショップで取り扱っていません。

 

では、なぜムササビはペットショップで扱っていないのでしょうか?

 

その理由は鳥獣保護法の規制にあります。

 

この鳥獣保護法とは
正式名称を「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」と言います。
鳥獣保護管理法は、2014年に鳥獣保護法が改正されたことで生まれた法律です。
日本では、「鳥獣保護法」を基本とした鳥獣の保護に対する施策が取られてきましたが、「鳥獣保護管理法」へ改正されたことにより、人間と鳥獣との関わり方も「保護」から「管理」へと変化しています。

 

この規則ができたことにより個人で捕獲・飼育することはできなくなったということです。

 

ちなみにモモンガについてもこの規制が出来て以降厳しくなり元々タイリクモモンガとアメリカモモンガが輸入されていましたが現在はアメリカモモンガのみの流通となっています。

 

また、最近ペットとして人気のフクロモモンガですがリス科のタイリクモモンガとアメリカモモンガと違いフクロモモンガは有袋類なのでまた違う部類になるそうです。

 

モモンガとムササビのちがいは

 

モモンガとムササビは似ていて間違われることがありますが比べてみると全然違います。

 

大きさ

 

ムササビは全長80㎝で重さが1kg程度となっており、「飛ぶ座布団」と例えられています。

 

モモンガは全長30㎝で重さが180g程度と手のひらに乗るサイズとなっており飛ぶハンカチと例えられています。

 

このようにモモンガとムササビは大きさが全然違います。

顔の特徴

ムササビには目の上から輪郭に沿って白い帯状の模様があり、前の方に目がついています。

モモンガは小型で端的が多い為、すぐに逃げれるように横に大きい目がついています。

 

体の特徴

それぞれ天敵から逃げるために手足の間に皮膜を使い滑空しますがその付き方に違いがあります。

 

・ムササビは両手足と尾を結ぶ五角形となっています。
・モモンガは尾まで皮膜がないため長方形のような形となっています。

 

また、ムササビの尾はが丸いく、モモンガは平べったい形をしています。

 

糞の違い

ムササビの糞はウサギのように真ん丸くなっています。

モモンガの糞は細長く俵形のような形をしています。

モモンガの糞の方が一回り小さいです。

 

特徴と生態

ムササビ

北海道を除く日本各地や朝鮮半島・中国などに生息しおり、日本では主に「ホオジロムササビ」が多く生息しています。

 

山地や寺社林などの平地に暮らしており、夜行性で樹上生活しています。

 

皮膜を広げて木々の間を普段は30m、最大で120mも滑空することができるそうです。

 

体色は灰褐色・赤褐色・黒褐色など個体によって違い、腹面は白く、顔には目の上から頬を囲むように白い帯状の模様があるのが特徴となっています。

 

モモンガ

ユーラシア大陸北部などに多く生息しています。

日本では主に「ニホンモモンガ(ホンドモモンガ)」「エゾモモンガ」の2種が生息しています。

 

モモンガは山地(標高約1000m以上)を好んで暮らしており、夜行性で樹上生活しています。

 

皮膜を広げて木々の間を普段は10m、最大で40mも滑空することができるそうです。

 

尾の形は平らで目の大きさは顔に対して大きいく、体毛は灰色もしくは褐色で腹面hは白くなっています。

 

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